アカメの扱い方 (実践編)

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  • Опубликовано: 9 окт 2024

Комментарии • 6

  • @釣りダンス
    @釣りダンス 2 года назад +2

    本日お会いしたルアー釣りの者です!いろいろお話ありがとうございました!
    まだまだわからない事がたくさんなんでこういったRUclipsは本当にありがたいです!またお会いした時はよろしくお願いいたします!

    • @naotoshi.m84lates
      @naotoshi.m84lates  2 года назад +1

      コメントありがとうございます。
      昨夜はこちらこそ、お話し出来て嬉しかったです。アカメの場合はどうしても10〜40kgまでなる魚です。ストラクチャー周りはアカメ有利の釣りになりますので、私の経験では広いオープンエリアで確率は低くても確実、または高確率でランディングまでアングラー側がもっていける場所をお勧めします。
      引きも強烈になってきますのでお一人でされる場合は足元等お気をつけて。
      またお会いできる日を楽しみにしております。
      ありがとうございました。

  • @原卓也-p6z
    @原卓也-p6z 2 года назад

    昨日は、ありがとうございました!
    水をかける役割の者です。笑
    非常に良い経験をさせていただきました!
    アカメへの愛が伝わりました!!
    また、どこかでお会いしたらよろしくお願いします。

    • @naotoshi.m84lates
      @naotoshi.m84lates  2 года назад +1

      昨夜はこちらこそ、ありがとうございました!
      日中の日照りがある場合は乾燥から守る意味も兼ねまして、魚全体に水を流します。
      基本的にはエラに酸素、水を送る事でアカメの負担が減りますし、呼吸できます。
      昨日は標識放流でしたので細部の詳細なデータを取るために陸に上げましたが、大体の長さと記念撮影でしたら動画のように入水した方がランディングネットやバケツ等のアイテムも無く扱い方も安定しますので、また何か参考になりそうでしたら嬉しいです!
      ありがとうございました。

  • @夏長谷喜四郎
    @夏長谷喜四郎 Год назад

    日本にもこんな魚がいる
    てゆーか世界基準でも凄い釣り魚
    神の魚

    • @naotoshi.m84lates
      @naotoshi.m84lates  Год назад

      ラテス属の魚が日本の身近な場所で触れる、これは凄い自然環境だと思います。
      高知県では現在、注目種と言う位置付けになっておりますが、過去のCRや現在も隣接する県では絶滅危惧種に指定されておりますので、扱いには色々な注意をはらう必要があります。